drtaka10

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医師はモテるかどうか②

以前書いた記事の続きだ。 ある外科系の先生の話だ。F先生としよう。当時40代の医師だ。小太りで毛深く、身長も低めの坊主頭、眉毛はぼさぼさ。どうみても、ルックスでモテるようなタイプの男性ではない。しゃべってみると、よくしゃべり、明るい...
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絶対面白いおススメサッカーマンガ5選

幼少期から漫画をたくさんたくさん読んだ。私ほど漫画を読んだ人はあまりいないのではないかと思う。今も読み続けており、ポイ活で得たアマゾンギフト券の何割かは漫画に費やしている。スポーツマンガはなんでも好きで、お勧めは書ききれない。その中でも特...
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呼吸器専門医をこれから受ける人へ。合格するにはこれだけでいいです。

私は数年前に呼吸器内科の専門医を取得した。悪名高きJ-Osler世代になる前だ。いくつかの記事に書いたが、私は決して医師の中では勉強ができるほうではない。いや、明確にできない方である。学生時代の成績は最下位に近く、実際に最下位であったこと...
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医師国家試験の思い出①

私が医師国家試験を受験した時は3日間の試験であった。すごくつらい三日間であったと記憶している。もう二度と受けたくない試験であり、11年たった今でも試験ができない夢をみる。 合格率9割の試験であるから、一見易しいようにみえるのだが、 ...
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最強とは何か④

今までお金と女性のことについて書いた。もう一つ、幸福に欠かせないものは家族関係だ。妻、子ども、両親、義両親などとの関係がよくないと幸福は遠ざかる。この点は自分は恵まれていると思う。子どもらは大変なついており、妻との関係もまずまず良好と言え...
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女性医師が増えてきたことについて思うこと

昨今は医学部入学する人の男女比は1:1に近いらしい。私が入学した18年前には考えられない状況だ。優秀な人を男女関係なく医師にして、医療、医学に貢献していただくことにもちろん異論はない。私は男性だが、妻は医師で母も医師、親戚や友人に女性医師...
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私の知るやばい医師③

タイガーウッズはSEX依存症であったという。今日のC君は依存症であるかは知らないが、とにかく様々な女性をSEXに誘う。看護師、同僚の医師はもちろんのこと、人妻であろうと学生であろうとお構いなし。食指が動いた女性にはとにかく声をかける。打率...
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医局の出口戦略について③

先日転職先の候補である病院に見学と顔みせ、条件面の確認のためいってきた。医師の転職として自分の体験はかなりリアルな話だと思う。 主体的な転職は今までしたことがなく、研修病院すら自分の出身大学でほとんど就職活動はしたことがなかった。そ...
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医局の出口戦略について②

医局で10年前後勤めると、その先の進路についてはいくつかのパターンがあるように思う。 ①大学病院でポストを得て出世する。 一昔前の王道と言われたパターンだ。自分より若い世代でこの道を希望する医師は驚くほど少ない。競争率の割に経...
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医局の出口戦略について①

どうにか円満に退局できそうだ。医師になって11年、研修を終えてから9年現在の医局に所属していた。市中病院を2つで合計5年間、大学病院で4年医師として過ごしたことになる。当初の予定より2年遅れての退局予定となった。 以前も書いたが ...
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